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Lapis(ラピス)の詳細・評価

~評価やメリット・デメリットを紹介~

更新日時:
ラピス
ラピス
出典:Lapis(ラピス)

Lapis(ラピス)は4種類の温度帯(冷水、温水、常温水、65℃)のお水が出せる高機能の水道水ウォーターサーバーです。毎月定額で利用できるので、お茶やコーヒーだけでなく、お米を炊いたり、お料理に使ったり、従来のボトル交換タイプのウォーターサーバーに比べコストを気にせず自由に使えます。また、宅配水の様に重たいボトルを頑張ってのせる必要も受け取りの必要も段ボールやボトルのゴミの処分の必要もありません。

Lapis(ラピス)はタンクにお水を入れる水道水補充型ウォーターサーバーなので置き場所を選びません。清潔感あふれるホワイトと高級感漂うブラックの2色のカラーが用意されているので部屋のテイストに合わせて選べます。給水タンクは7リットルの大容量なので頻繁に水道水を補充する必要がありません。また、100mlきっちり出せる「定量取水モード」が搭載されているので、料理やミルクで使うときにも便利です。

おすすめポイント

  • 毎月定額の3,608円(税込)
  • 4種類の温度帯が使える
  • 7リットルの大容量給水タンク

レンタル月額:3,608円(税込)

キャンペーン特典
他社からの乗り換えキャンペーン!最大8,000円キャッシュバック

Lapis(ラピス)の機種一覧


Lapis(ラピス)


浄水型サーバー
出典:Lapis(ラピス)

Lapis(ラピス)は高性能フィルターを通してできたおいしい冷水、温水、常温水がいつでも使える水道水補充型のウォーターサーバーです。

UFろ過+活性炭の2段階式の浄水フィルターを使うことで、水道水に含まれる塩素、不純物、臭い、濁りなどをしっかりと取り除きます。

Lapis(ラピス)は給水タンクだけでなく内部タンクも外して洗えるようになっており、また、内部タンクにはUV殺菌灯も搭載されているので常にウォーターサーバー内部をきれいな状態に保てます。

<サーバー仕様>
レンタル月額 3,608円(税込)
給水方式 水道水補充型
タンク容量 冷水:3.3L、温水:1.6L
※給水タンクは約7L
浄水フィルター UFろ過+活性炭
浄水能力 14物質
総ろ過水量 4,000L(交換時期:1年)
※1日平均:約11L
温度仕様 冷水:4〜8℃、温水:84〜92℃、エコモード使用時:62〜68℃、常温水
チャイルドロック 温水に対応
本体サイズ 横幅272 × 奥行323 × 高さ1175mm
カラー ホワイト、ブラック、レッド
電気代・消費電力 約500円/月
※エコモード使用時

Lapis(ラピス) の評価

総合評価:4.1/5段階中

評価基準について

Lapis(ラピス)は、レンタル代が他社浄水型ウォーターサーバーと比べても安く、また初期費用なども安く導入しやすいことから総合でも4.3の評価となりました。

■初期費用:4.6点

Lapis(ラピス)の初期費用は出荷手数料3,300円(税込)のみで、他社の初期費用と比べても安く、評価は4.6の高評価となりました。

■レンタル料:4点

レンタル代は3,608円(税込)と、UFろ過方式の他社のタンク補充型機種と比べると若干高く、4の評価となりました。

■サーバー性能・種類:4.5点

Lapis(ラピス)で選べる水道水ウォーターサーバーはタンク補充型の1機種のみとなっています。カラーはホワイトとブラックの2色から選べます。エコ機能で電気代が安いことや、冷水、温水、常温水が使え、UV殺菌でタンク内をクリーンに保つなど高性能機種です。タンク補充型のみである点や、ろ過方式もROろ過がないことなどから評価は4.5となりました。

■メンテナンス:4点

レンタル料には、1年に1回3本のフィルター交換費用も含んでいます。ブロックカーボンフィルター採用により、一般的な活性炭フィルターに比べ耐久性に優れ、フィルター交換は年1回です。ウォーターサーバーのタンク内にはUV(紫外線)殺菌ランプを搭載し、タンクをクリーンな状態に保ってくれるので手間がかかりません。給水タンク・受水トレー・温水冷水ノズルなどの簡単な手入れは自分で行う必要があります。評価は4となりました。

■契約面:3.3点

Lapis(ラピス)の契約期間は5年です。規定利用期間満了前に解約する場合、サーバー解約手数料として3年未満で32,780円(税込)、4年未満で21,780円(税込)、5年未満で10,780円(税込)の解約金がかかります。契約期間、解約金を他社と比較した時に条件が悪く、評価は3.3となりました。契約期間以上利用するのであれば解約手数料はかかりません。

メリット・デメリット

メリット

1日に使える浄水の量が多い
Lapis(ラピス)の総ろ過水量は4,000Lで、フィルター交換期間は1年です。1日平均で使えるお水の量は約11Lで、料理へもお水を使いたい方にとってメリットがあります。

デメリット

選べる機種が1種類のみ
ラピスで選べるのは1機種のみで、選択肢が無い点はデメリットと言えます。ROろ過タイプや、卓上型ウォーターサーバーなども選ぶことはできません。

契約期間が長い
Lapis(ラピス)は利用開始日より5年未満の解約で、ご利用期間に応じて契約解除料が発生します。契約期間が長い点はデメリットです。

契約時のチェックポイント

Lapis(ラピス)への申し込み前に確認しておきたいポイントをピックアップしました。

申し込みについて

レンタル料金の支払いはクレジットカード決済のみとなっています。但し、法人審査を通過した法人の場合のみ、クレジット決済に代えて振り込みによるお支払い方法が選択出来ます。振り込みの際にかかる振込手数料は契約者負担となります。

設置月のレンタル料金について

ウォーターサーバーの設置月(レンタル開始月)、サーバー返却完了月(レンタル解約)は、1か月分のレンタル料金÷該当月の日数×設置日数がレンタル料金となります。

Lapis(ラピス)の契約期間・解約金

Lapis(ラピス)の契約期間は5年です。規定利用期間満了前に解約する場合、サーバー解約手数料として3年未満で32,780円(税込)、4年未満で21,780円(税込)、5年未満で10,780円(税込)の解約金がかかります。

運営会社について

Lapis(ラピス) は「株式会社白木屋 」が運営する水道水浄水型ウォーターサーバーのレンタルサービスです。

ハミングウォーターとの比較

エブリィフレシャスとの比較

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