ウォーターサーバー月々の費用・料金シミュレーション

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毎月のお水の消費量からウォーターサーバー各社の月々の料金がシミュレーションできます。
月々のお水消費量、お水の種類、ウォーターサーバーの種類を選んで、「送信」ボタンをクリックして下さい。

選択項目について

月々のお水消費量

お水の消費量は24Lから12L単位で選択することが出来ます。ウォーターサーバー会社の大半は12Lの2本単位での配送となっている場合が多いですが、12Lの3本単位(36L)からの配送となっている会社もあり、月々の消費量24Lを選んだ場合は、36Lからの配送となっている会社はシミュレーション結果に含まれません。また、1回の配送量が21L~28Lのケースもある為、ある程度幅を持たせたシミュレーション結果となっています。

お水の種類

ROろ過水、天然水のどちらかに絞り込みが可能です。両方含める場合は、選択なしで料金シミュレーションしてください。

サーバータイプ

ウォーターサーバーの種類を床置き、卓上タイプのどちらかに絞り込みが可能です。両方含める場合は、選択なしで料金シミュレーションしてください。

こだわり検索

サーバーにこだわりたい方はチェックボックスにチェックを入れてください。省エネ、おしゃれ、オリジナル機能、キャラクターコラボなどを選ぶことができます。複数チェックして料金シミュレーションすることも可能です。機能が付いているウォーターサーバー機種はレンタル料が高くなる場合があります。

ウォーターサーバー料金体系

ウォーターサーバーの料金体系はお水の価格、配送料金、サーバーのレンタル代によって構成されています。また、お水の定期購入か都度購入など、レンタルシステムの違いによっても月々かかる費用・料金が違ってきます。料金体系を構成するそれぞれの料金について解説します。

お水の料金

お水の料金はその種類によって大きく価格相場が異なります。ウォーターサーバーで使用する水ボトルには天然水とROろ過水の2種類ありますが、天然水はROろ過水に比べて1.2~1.5倍ほど料金が高くなっています。

お水の配送料金

ウォーターサーバー会社では配送料無料になっていることが多く、大半はお水の配送に費用はかかりませんが、水の注文本数や、沖縄や離島など配送先の地域によっては、お水の配送に数百円程度の費用がかかる場合もあり、また1本から注文可能なウォーターサーバー会社の場合などは、1本だけの注文に配送料金がかかることもあるので注意が必要です。

サーバーレンタル代

ウォーターサーバー本体のレンタル代は無料としている会社が多くなっており、大半はレンタル無料ですが、デザイン性の高い機種や高機能の機種などは有料レンタルとなっている場合もあります。

レンタルシステム

ウォーターサーバーのレンタルシステムには、定期的にお水が送られてくる定期購入と、お水が無くなったら注文を入れる都度購入の2つのシステムがあります。定期購入の場合、お水のお届けサイクル(1週間~1ヶ月)とお水の本数を設定する為、月々かかる料金が一定で決まっています。都度購入の場合、お水が無くなったらその都度購入するシステムですが、都度購入はウォーターサーバー本体のレンタル代が有料となっているケースがほとんどで、サーバーレンタル代+注文したお水の料金が月々の費用となってきます。

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