キューブスタイルの詳細・評価

~評価やメリット・デメリットを紹介~

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キューブスタイル
キューブスタイルサーバー
出典:キューブスタイル

キューブスタイルは、水道直結式の世界トップブランドWaterlogic社のUVハイブリッドサーバーを月額定額5,478円(税込)で使用できる水道水ウォーターサーバーのレンタルサービスです。ボトルも不要なのでいつでも好きなだけおいしい水を楽しめます。浄水方式は最先端の活性炭ろ過とUV浄化のハイブリッド方式で、水道水に含まれているミネラルはそのままで、しかも吐水口までの細菌除去率は99.9999%という高性能ウォーターサーバーです。スタイリッシュなデザインはインテリアにもぴったりです。

キューブスタイルは、活性炭ろ過システムで水道水の汚染物質や塩素のニオイなどをろ過した後、吐水口の先端までUV-Cを照射する独自の特許技術を搭載。水がコップに注がれる最後の瞬間まで除菌するので、吐水口から雑菌が侵入・繁殖する「逆汚染」の心配がなく、常にバクテリア除去率99.9999%を実現しています。注水ボタンを押すと搭載している除菌システムのファイヤーウォールが作動し、注水後1分間はUVライトの照射が続き除菌します。3時間使用がないと自動的に作動し、お水の通り道や吐水口まで除菌してくれるので安心して使えます。

  • 活性炭ろ過システム+UV浄化
  • 細菌除去率は99.9999%
  • 毎月定額の5,478円(税込)

レンタル月額:5,478円(税込)

キューブスタイルの機種一覧


キューブスタイル


キューブスタイル
出典:キューブスタイル

キューブスタイルは、活性炭ろ過システム+UV浄化機能を兼ね揃えた水道水浄水型ウォーターサーバー。水道直結型の卓上タイプで、筐体も洗練されたデザインでキッチンに置いてもインテリアとして見栄えのするデザインです。

注水ボタンを押すと搭載している除菌システムのファイヤーウォールが作動し、注水後1分間はUVライトの照射が続き除菌します。3時間使用がないと自動的に作動し、お水の通り道や吐水口まで除菌してくれるので安心して使えます。

<サーバー仕様>
レンタル月額 5,478円(税込)/月
給水方式 水道直結型
タンク容量 冷水:1.4L、温水:1.3L
浄水フィルター 活性炭ろ過システム+UV浄化
浄水能力 12物質
総ろ過水量 7,600L
※1日換算:約20.8L
温度仕様 高温水、温水、常温水、冷水の4種類
チャイルドロック 不明
本体サイズ 横幅296 × 奥行425 × 高さ375mm
カラー シルバー+黒
電気代・消費電力 約21円/日

キューブスタイルの評価

総合評価:3.4/5段階中

評価基準について

Cube Styleは初期費用がなしで、取り付けの工事も無料で行ってくれる点、メンテナンスに手間がかからない機種である点が評価が高いですが、レンタル代が他社と比べて高い点、契約面で3年以上利用しないと解約費用が高額である点などが評価が低く、総合では3.4となりました。

■初期費用:5点

他社は導入時に数千円から1万円の初期費用を取っているケースがほとんどですが、キューブスタイルは初期費用が無料で設置できる為、評価は最高の5となりました。

■レンタル料:3点

活性炭ろ過+UV浄化技術の独自浄化システムの機種ですが、レンタル代5,478円(税込)/月は他社と比較しても高く、評価は3となりました。

■サーバー性能・種類:3点

選べるのは1機種のみとなっており、またタンク式なども選べない為、評価は3となりました。

■メンテナンス:5点

年1回のメンテナンスがレンタル代に含まれています。また、除菌システムのファイヤーウォールにより、常にお水の通り道や吐水口まで除菌してくれるので、メンテナンス面でも安心して使える為、評価は5となりました。

■契約面:1点

3年以内に解約される場合は、解約手数料として39,600円 – (使用月数)×1,100円が発生します。また、機器撤去料金についても目安として22,000円(税込)が発生します。また、水道水ウォーターサーバーは使い放題なのがメリットですが、1日10Lを超える使用量の場合は、フィルター交換頻度が半年に1回となる為、レンタル代が6,578円(税込)になります。契約面で他社と比べても条件が悪く、評価は1となりました。

メリット・デメリット

メリット

初期費用がかからない
他社の場合、最初の導入時に数千円から1万円程度の初期費用がかかりますが、キューブスタイルは初期費用0円なので導入しやすいです。

有人メンテナンスが年1回
年1回のメンテナンスがレンタル代に含まれています。機種自体も除菌システムのファイヤーウォールでお水の通り道や吐水口などを清潔に保つ機種となっています。

デメリット

解約金が高い
解約する場合の条件が他社よりも悪く、解約金以外にも、機器撤去料金として20000円+消費税がかかるなど条件が良くない点はデメリットです。

契約時のチェックポイント

キューブスタイルへの申し込み前に確認しておきたいポイントをピックアップしました。

申し込みについて

Cube Style 「キューブ スタイル」の契約は弊社販売代理店との契約となる為、支払い方法が代理店によって異なります。機器のご使用方法や故障に関するお問い合わせは販売代理店とのやり取りとなります。

レンタル可能エリアについて

2019年7月時点でのレンタル可能エリアは、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県のみとなります。それ以外のエリアではレンタルできません。

解約金について

3年以内に解約する場合は、解約手数料として39,600円 – (使用月数)×1,100円が発生します。また、機器撤去料金についても目安として22,000円(税込)が発生します。

運営会社について

キューブスタイルは「アルコニックス株式会社」が運営する水道水浄水型ウォーターサーバーのレンタルサービスです。

公式サイト

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