PR

ウォータースタンドPure LifeとハミングウォーターFlowsの比較

~料金、浄水能力、サーバー性能を徹底比較~

更新日時:
ウォータースタンドピュアライフとハミングウォーターFlows

水道水浄水型ウォーターサーバーのウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)ハミングウォーターFlows(フローズ)を比較してみました。

ウォータースタンドは多種多様な機種から選択することが出来ますが、ハミングウォーターFlows(フローズ)と機能的に同程度の性能であるPure Life(ピュアライフ)と比較しています。料金やレンタルシステムの違い、サーバー性能の違いなどをまとめています。

<比較表>

項目 ウォータースタンド ハミングウォーター
機種 Pure Life(ピュアライフ)
Pure Life(ピュアライフ)
ハミングウォーターサーバー
Flows(フローズ)
月額 3,300円(税込) 3,300円(税込)
給水方式 タンク補充型 タンク補充型
フィルター 静電吸着式フィルター+活性炭 高密度圧縮活性炭+限外ろ過中空糸膜(UFろ過)
浄水能力 除去物質数:21種類
JIS S 3201:2019に基づく除去対象物質:法定12項目 + 5項目
・遊離残留塩素
・総トリハロメタン
・クロロホルム
・2-MIB(2-メチルイソボルネオール)
・ブロモジクロロメタン
・CAT(2-クロロ-4,6-ビスエチルアミノ-1,3,5-トリアジン)
・ブロモホルム
・溶解性鉛
・トリクロロエチレン
・ジブロモクロロメタン
・テトラクロロエチレン
・濁度
・陰イオン界面活性剤
・ジェオスミン
・フェノール類
・ベンゼン
・1,2-DCE(シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン)
JWPAS B.210 浄水器協会自主規格基準に基づく除去対象物質:4項目
・アルミニウム(中性)
・鉄(微粒子状)
・四塩化炭素
・有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)
除去物質数:26種類
<JIS S 3201試験結果>
遊離残留塩素
・濁り
・クロロホルム
・ブロモジクロロメタン
・ジブロモクロロメタン
・ブロモホルム
・テトラクロロエチレン
・トリクロロエチレン
・総トリハロメタン
・CAT
・2-MIB
・溶解性鉛
・シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
・ベンゼン
・陰イオン界面活性剤
・フェノール類
・ジェオスミン
<浄水器協会規格基準JW PAS Bに準拠する試験結果>
・1,1,1- トリクロロエタン
<その他自社による試験結果>
・鉄(溶解性)
・水銀
・カドミウム

・有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)
・アルミニウム
・四塩化炭素
・鉄(微粒子状)
・細菌
温度仕様 冷水:4~8℃、温水:約92℃、常温 水温:6~10℃、 温水:80~90℃、常温、再加熱
容量 冷水2.0L、温水1.5L、常温1.0L
※給水タンクは4.5L
冷水1.5L、温水1.3L、常温1.1L
※給水タンクは約4L
省エネ機能 節電モード(レベル1とレベル2の2段階設定 エコモード搭載
電気代 レベル2の設定で約462円/月 約475円/月
ロック機能 温水ロック、全操作ロック。
※温水はロック解除後7秒間操作なしで自動でロック。
温水、冷水、常温に対応。ロックフリー(常時ロック解除)機能あり。
※温水はロック解除後30秒間操作なしで自動でロック。
本体サイズ 幅26cm×奥行37cm<42.2>×高さ120.4cm
※<>は受け皿使用時
幅26cm×奥行37cm×高さ120cm
トレイサイズ 幅26cm×奥行16cm 幅26cm×奥行14cm(※ワイドトレイ使用時は18cm)
カラー ホワイト、ミスティグレー、ブラック ホワイト、ブラック、コットンピンク、アイスラベンダー、アップルグリーン
評価 4.8/5段階中 4.4/5段階中
口コミ ピュアライフ口コミ ハミングウォーター口コミ
キャンペーン 2025年1月15日まで
レンタル料3ヶ月間半額キャンペーン実施中!
契約期間の縛りなし、解約金・撤去費0円、抽選で3万円相当のカタログギフトプレゼント!
2024年12月22日まで
初回出荷手数料(2,200円)と初月利用料が無料!また抽選で200名様に1,000円分のデジタルギフトをプレゼント!
WEBサイト ピュアライフ公式サイト ハミングウォーター公式サイト

ウォータースタンドPure LifeとハミングウォーターFlowsの違い

水道水浄水型ウォーターサーバーのウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)とハミングウォーターFlows(フローズ)を比較してみた時に、両方とも水道水補充型の機種で、月額料金も3,300円(税込)と同じです。

機能的にも使える温度帯、エコモード搭載、タンク内のUV-LED(紫外線)ランプによる殺菌機能など、同じような性能となっています。

浄水能力はウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)が21物質、ハミングウォーターFlows(フローズ)が26物質と除去できる物質の品目はハミングウォーターの方が多くなっており、また、フィルターの総ろ過水量はウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)が2,520L(※1日換算:約14L)、ハミングウォーターが1,800L(※1日換算:約10L)、と浄水できるお水の量はPure Lifeの方が多くなっています。

  • 料金の比較

    ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)とハミングウォーターFlows(フローズ)のレンタル料金はどちらも月額3,300円(税込)と同じ料金となっています。水道水浄水型ウォーターサーバーのレンタル代としては、他社と比べても安く、手頃な料金となっています。

  • 浄水フィルター

    flows(フローズ)
    ハミングウォーターのフィルター

    浄水フィルターの性能としては、ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)に比べハミングウォーターFlows(フローズ)の方がより多くの不純物を取り除ける点で異なっています。

    ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)では静電吸着式フィルター+活性炭の高性能なフィルターを採用しており、JIS17項目+JWPAS4項目(計21物質)の除去が可能となっています。

    ハミングウォーターでは高密度圧縮活性炭+限外ろ過中空糸膜(UFろ過)の高性能なフィルターを採用しており、計26項目の除去対象物質が除去出来ます。

    また、フィルターの総ろ過水量を比べると、ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)は2,520L(1日換算:約14L)ハミングウォーターは1,800L(1日換算:約10L)となっており、どちらも料理に浄水を使うなど、毎日のお水の利用量が多い家庭向きの浄水型ウォーターサーバーとなっていますが、ウォータースタンドPure Lifeの方がより多くお水を使うことが出来ます。どちらも6ヶ月でフィルター交換が必要です。

  • サーバー機能面

    Pure life(ピュアライフ)の操作ボタン
    ピュアライフの操作ボタン

    ウォーターサーバーとしての機能面では、温度設定でどちらも冷水、お湯、常温水が使えますが、ハミングウォーターは再加熱が使える点で異なっています。

    両機種ともエコモード搭載で月の電気代も400円代と非常に省エネな機種となっており、またどちらもタンク内にはUV-LED(紫外線)ランプが設置されており、衛生面でも安心して使える仕様となっています。

  • チャイルドロック

    ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)は温水ロックと、全操作ロックが可能となっています。温水はロック解除後7秒間操作なしで自動でロックされます。

    ハミングウォーターFlows(フローズ)は、温水ロック(初期状態)、完全ロック(全ての温度帯)、ロックフリー(全てロック解除)の3つのモードで設定することが可能です。温水はロック解除後30秒間経過で自動でロックされます。

    小さな子供のいる家庭ではチャイルドロックは必要ですが、お湯を出す際に毎回ロック解除を行うのは意外と面倒です。ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)は常時ロック解除が出来ませんが、チャイルドロックを常時解除したいという方にはロックフリー機能が付いているハミングウォーターFlows(フローズ)がおすすめです。

  • タンク容量

    タンク容量はウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)は冷水2.0L、常温1.0L、温水1.5L(※給水タンクは4.5L)、ハミングウォーターFlows(フローズ)は冷水1.5L、温水1.3L、常温1.1L(※給水タンクは約4L)とどちらも同じような容量となっています。

  • デザイン面

    どちらの機種もインテリアに合わせやすい様にシンプルでありながら、おしゃれにデザインされたウォーターサーバーとなっています。

    両機種共にホワイト、ブラックのシンプルカラーが揃っており、加えて、ウォータースタンドPure Life(ピュアライフ)はミスティグレー、ハミングウォーターFlows(フローズ)はカラフルなコットンピンク、アイスラベンダー、アップルグリーンのカラーが選べます。


  1. ホーム
  2. 水道水浄水型ウォーターサーバー
  3. ウォータースタンドとハミングウォーターの比較