エブリィフレシャスminiとピュアライフSの比較
~料金、浄水量、温度機能、サイズを比較~
卓上型の水道水補充型ウォーターサーバー、エブリィフレシャスmini(ミニ)とウォータースタンド ピュアライフSを比較しました。
奥行きを抑えた本体とシンプルな操作性を重視するならエブリィフレシャスmini、月額料金の安さや常温水、たっぷり使える浄水量を重視するならウォータースタンド ピュアライフSが選びやすいです。
エブリィフレシャスminiは奥行29.5cmのコンパクトな本体で、冷水・温水を使える機種です。ウォータースタンド ピュアライフSは冷水・温水に加えて常温水にも対応し、月額2,530円(税込)から利用できます。両機種とも水道水をタンクに注ぐ方式で、水道工事は不要です。
| 項目 | エブリィフレシャス | ウォータースタンド |
|---|---|---|
| サーバー | ![]() mini(ミニ) | ![]() ピュアライフS |
![]() | ![]() | |
| レンタル月額 | 3,300円(税込) | 5年プラン:2,530円(税込) 3年プラン:2,750円(税込) 契約期間縛りなしプラン:2,970円(税込) |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| タイプ・給水方式 | 卓上型・タンク補充型 | 卓上型・タンク補充型 |
| 浄水フィルター | 不織布、活性炭、陽電荷フィルター、Omnisorb(重金属除去) | 静電吸着式フィルター+活性炭 |
| 除去物質数 | 除去物質数:50種類 【有害物質40種類】 ・遊離残留塩素 ・濁り ・クロロホルム ・ブロモジクロロメタン ・ジブロモクロロメタン ・ブロモホルム ・テトラクロロエチレン ・トリクロロエチレン ・総トリハロメタン ・CAT(農薬) ・2-MIB(カビ臭) ・溶解性鉛 ・シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン ・ベンゼン ・陰イオン界面活性剤 ・フェノール類 ・ジェオスミン ・1.1.1-トリクロロエタン ・1,2-ジブロモ-3-クロロプロパン ・ダイアジノン ・エチルベンゼン ・キシレン ・トルエン ・ジクロロアセトニトリル ・鉄(溶解性) ・水銀 ・カドミウム ・PFAS(PFOS・PFOA) ・アルミニウム(中性) ・四塩化炭素 ・銅 ・パラチオン ・フェニトロチオン ・カルバリル ・抱水クロラール ・ジブロモアセトニトリル ・トリクロロアセトニトリル ・ハロ酢酸 ・1,1-ジクロロエチレン ・ジクロロメタン 【細菌8種類】 大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌、赤痢菌、ラオウルテラテリゲナ菌、エンテロコッカス・フェシウム菌、エンテロバクター・クロアカ菌 【ウイルス2種類】 ノロウイルス、バクテリオファージ |
除去物質数:21種類 JIS S 3201:2019に基づく除去対象物質:法定12項目 + 5項目 ・遊離残留塩素 ・総トリハロメタン ・クロロホルム ・2-MIB(2-メチルイソボルネオール) ・ブロモジクロロメタン ・CAT(2-クロロ-4,6-ビスエチルアミノ-1,3,5-トリアジン) ・ブロモホルム ・溶解性鉛 ・トリクロロエチレン ・ジブロモクロロメタン ・テトラクロロエチレン ・濁度 ・陰イオン界面活性剤 ・ジェオスミン ・フェノール類 ・ベンゼン ・1,2-DCE(シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン) JWPAS B.210 浄水器協会自主規格基準に基づく除去対象物質:4項目 ・アルミニウム(中性) ・鉄(微粒子状) ・四塩化炭素 ・有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA) |
| 総ろ過水量 | 1,200L(12ヶ月交換) 1日平均約3.3L | 2,520L(12ヶ月交換) 1日平均約7L |
| 使える水 | 冷水・温水 | 冷水・温水・常温水 |
| 温度帯 | 冷水:5~10℃(ECO時:約10~15℃) 温水:80~85℃(ECO時:約70~75℃) | 冷水:4~8℃ 温水:約88~92℃ 常温水 |
| タンク容量 | 冷水:0.8L、温水:0.9L 給水タンク:3.3L | 冷水:1.0L、温水:1.0L、常温水:1.0L 貯水タンク:3.0L |
| 主な機能 | 光センサー搭載エコモード、タンク内UV殺菌 | 定量抽出(約120ml・約250ml・連続抽出)、2段階エコモード、水補充ランプ、タンク内・抽出口のUVクリーン |
| 電気代/月 | 約410円~ | エコモードレベル2で約446円 |
| チャイルドロック | 温水・冷水に対応(電子式) | 温水・全操作に対応(電子式) |
| 本体サイズ | 横幅250 × 奥行295 × 高さ470mm フタを開けた高さ:670mm | 横幅260 × 奥行444 × 高さ470mm |
| カラー | マットホワイト、マットブラック | ホワイト、ブラック |
| メンテナンス | 12ヶ月ごとのフィルター交換 | 12ヶ月ごとのフィルター交換 |
| 契約・解約金 | 契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると40,000円(不課税) | 5年・3年・契約期間縛りなしプランから選択 縛りなしプランは解約金なし 5年・3年プランは期間に応じて解約金あり |
| 口コミ | エブリィフレシャスの口コミ | ウォータースタンド ピュアライフSの口コミ |
| キャンペーン | 2026年9月23日まで 初月利用料(3,300円)が半額、Amazonギフト券4,950円分プレゼント、また抽選で豪華景品が当たるキャンペーンを実施中! | 2026年9月30日まで レンタル料3ヶ月間半額キャンペーン実施中! 契約期間の縛りなし、解約金・撤去費0円、抽選で「選べる家電ギフトカード」プレゼント! |
| WEBサイト | ![]() | ![]() |
エブリィフレシャスminiとピュアライフSの違い
エブリィフレシャスminiは奥行きを抑えたシンプルな卓上型、ウォータースタンド ピュアライフSは料金と使える水量、機能の幅が強みです。
エブリィフレシャスminiは奥行295mmで、ウォータースタンド ピュアライフSの444mmより149mm浅い設計です。冷水と温水を使え、光センサー搭載のエコモードも備えています。一方、ピュアライフSは常温水や定量抽出に対応し、総ろ過水量はエブリィフレシャスminiの1,200Lに対して2,520Lです。
キッチンカウンターの奥行きが限られ、冷水と温水を中心に使うならminiが候補になります。料理にも浄水を使い、常温水も欲しいならピュアライフSが使いやすいでしょう。
設置スペースを優先するか、毎日の水量と使い分けを優先するかで選ぶと、違いがはっきりします。
料金の比較
ウォータースタンド ピュアライフSには5年プラン、3年プラン、契約期間縛りなしの3つのプランがあり、5年、3年プランはエブリィフレシャスminiより安く設定されており、契約期間縛りなしプランもエブリィフレシャスminiと同じ料金となっています。月々の支払いを抑えたい方にはピュアライフSが有利です。
エブリィフレシャスminiは月額3,300円(税込)。ウォータースタンド ピュアライフSは5年プランが2,530円、3年プランが2,750円、契約期間縛りなしプランが2,970円(税込)です。初期費用はいずれも0円です。
エブリィフレシャスminiの月額3,300円とウォータースタンド ピュアライフSの5年プランを比べると、ピュアライフSが月770円、年間9,240円安くなります。ただし、ピュアライフSの5年プランには期間中の解約金があるため、短期利用の可能性がある方は縛りなしプランも比較しましょう。
浄水能力の比較
除去物質数はエブリィフレシャスmini、1日に使える浄水量の目安はピュアライフSに強みがあります。
エブリィフレシャスminiの除去物質数は50物質で、総ろ過水量は1,200L、1日平均約3.3Lが目安です。ウォータースタンド ピュアライフSは21物質、総ろ過水量2,520L、1日平均約7Lです。両機種ともPFAS(PFOS・PFOA)の除去に対応し、フィルター交換は12ヶ月ごとです。
例えば、飲み水やお茶が中心ならエブリィフレシャスminiの浄水量でも検討できます。炊飯や料理にも毎日浄水を使う家庭では、ピュアライフSの方が水量に余裕があります。除去物質数だけで性能の優劣を決めず、使用量も合わせて確認することが大切です。
幅広い除去対象を見るならmini、使用量を重視するならピュアライフSが合いやすいです。
温度と使い勝手の比較
常温水と注水量の選択が必要ならピュアライフS、冷水・温水をシンプルに使うならエブリィフレシャスminiが向いています。
エブリィフレシャスminiは冷水が約5~10℃、温水が約80~85℃で、ECOモードではそれぞれ温度が変わります。ピュアライフSは冷水・温水・常温水に対応し、温水は約88~92℃です。約120ml、約250ml、連続抽出を選べるため、コップへの注水から鍋への給水まで使い分けられます。
常温の水で薬を飲むことが多い方や、注水量を決めて使いたい方にはウォータースタンド ピュアライフSが便利です。エブリィフレシャスminiは光センサー搭載エコモードとタンク内UV殺菌を備え、冷水・温水の基本機能を省スペースで使えます。
温度と抽出量の選択肢ではピュアライフS、シンプルな冷温水利用ではエブリィフレシャスminiを選びやすいでしょう。
サイズ・設置しやすさの比較
奥行きが限られる場所にはminiが設置しやすいサイズです。
エブリィフレシャスminiは幅250×奥行295×高さ470mm、ウォータースタンド ピュアライフSは幅260×奥行444×高さ470mmです。高さは同じですが、miniの方が奥行きは149mm短くなります。
ただしminiは給水時にフタを開けると高さが670mmになります。上に棚がある場所では、置けるかどうかだけでなく、フタを開けて給水できる空間も確かめておきましょう。
奥行きの狭い棚やカウンターではminiが有利ですが、上方向の余裕も必要です。
契約条件の比較
利用期間が決まっていない方には、ピュアライフSの契約期間縛りなしプランが選びやすいです。
エブリィフレシャスminiは契約後またはサーバー交換後3年未満で解約すると40,000円(不課税)の解約金がかかります。ウォータースタンド ピュアライフSは5年・3年・縛りなしの3プランがあり、縛りなしプランなら解約金はありません。5年・3年プランは利用期間に応じて解除料がかかります。
例えば転勤や引っ越しの可能性がある場合、ウォータースタンド ピュアライフSの縛りなしプランは月額2,970円(税込)で、miniより月330円安く利用できます。エブリィフレシャスminiはサーバー交換後も3年未満の解約条件に注意が必要です。
途中解約の負担を避けたいなら、ピュアライフSの縛りなしプランが有力です。
エブリィフレシャスminiが向いている人
エブリィフレシャスminiは、奥行きの浅い卓上型で冷水・温水を使いたい人に向いています。
奥行29.5cmの本体はカウンターに置きやすく、マットホワイトとマットブラックから色を選べます。光センサーによるエコモードやタンク内UV殺菌も備えています。
一人暮らしや少人数世帯で、飲み水・お茶を中心に使い、設置場所の奥行きを抑えたい方には使いやすい機種です。上部に給水のための空間を確保できるかも確認しましょう。
常温水や大量の浄水が不要なら、miniのコンパクトさが選ぶ決め手になります。
エブリィフレシャスminiのメリット
奥行29.5cmで置きやすい
ピュアライフSより奥行きが14.9cm短く、スペースを抑えられます。
50物質の除去に対応
PFAS(PFOS・PFOA)を含む幅広い除去対象が示されています。
光センサー搭載のエコモード
部屋の明るさに応じて省エネ運転へ切り替えます。
エブリィフレシャスminiのデメリット
常温水が使えない
利用できるのは冷水と温水で、ピュアライフSのような常温水機能はありません。
1日あたりの浄水量目安は少なめ
約3.3Lが目安で、料理までたっぷり使う家庭では不足する可能性があります。
早期解約時の負担がある
契約後またはサーバー交換後3年未満の解約には40,000円(不課税)がかかります。
ウォータースタンド ピュアライフSが向いている人
ウォータースタンド ピュアライフSは、月額料金を抑えながら常温水と十分な浄水量を使いたい人に向いています。
月額2,530円(税込)の5年プランから、解約金のない月額2,970円(税込)の縛りなしプランまで選べます。1日平均約7Lの浄水量目安があり、冷水・温水・常温水に対応します。
家族の飲み水に加えて炊飯や料理にも浄水を使いたい方、常温水をよく飲む方、利用期間を決めずに始めたい方に合いやすい機種です。設置場所の奥行きは44.4cm必要です。
水量、温度の選択肢、契約プランの自由度を重視する方にはピュアライフSが有力です。
ピュアライフSのメリット
通常月額がminiより安い
5年プランは月額2,530円(税込)、縛りなしプランでも月額2,970円(税込)です。
常温水と定量抽出が使える
冷水・温水・常温水を使い分けられ、注水量も選択できます。
浄水量に余裕がある
総ろ過水量は2,520Lで、1日平均約7Lが使用目安です。
ピュアライフSのデメリット
本体の奥行きが大きい
奥行44.4cmで、miniより14.9cm深いため設置場所を選びます。
5年プランは契約期間が長い
最安の月額料金を選ぶと5年契約となり、期間中の解約には解除料がかかります。
除去物質数はminiより少ない
CSV記載の除去物質数は21物質で、エブリィフレシャスminiの50物質より少なくなっています。
どちらを選ぶべき?
置き場所の奥行きとシンプルな冷温水利用を優先するならmini、費用・水量・常温水を優先するならピュアライフSが合いやすいです。
miniは奥行29.5cmで、冷水・温水を中心に使う少人数世帯に向いています。フィルターの除去対象数を重視する方にも候補になります。一方、ピュアライフSは1日平均約7Lの浄水量目安と常温水機能があり、料金も月額2,530円(税込)から選べます。
短期利用の可能性がある場合は、miniの早期解約金とピュアライフSの縛りなしプランを比較しておくと選びやすくなります。
毎日使う水量、設置場所、利用する期間の3点を確認して選びましょう。
⇒エブリィフレシャス公式サイト
⇒ウォータースタンド公式サイト



